横浜への地元密着、自家施工にこだわり、きめ細かい職人の技を「しっかり、ていねい、低価格」でご提供します。
笑顔で毎日営業中
年中無休・7:00~18:00
045-308-5866
今までの塗料は、住宅の美観と防水を目的としてきました。
ガイナは断熱性能に特化した、セラミック樹脂塗料です。
従来の分厚い断熱材を使用することなく、住まいの断熱効果を劇的に向上させました。屋根に塗装するだけでも断熱効果は期待できます。
東京都日野市
毎年夏になると暑くて冷房を一日中フル回転しないと生活することができなかった2階に、子供部屋を作ることになりました。
そこで、断熱を考慮してガイナを塗布したところ、心地よい空間に生まれ変わりました。
横浜市栄区鍛冶ヶ谷1-30 在住 平成22年8月
こだわりを持って屋根に選んだ遮熱塗料「ガイナ」ですが、私の期待どうりでした。
今までの夏は屋根の照り返しが強く、朝からクーラー無しでは2階に居られなかったのですが今は確実に違います。おそらく室温で、少なくとも3℃は低いのではと実感しています。
横浜市旭区希望が丘 在住
2階の部屋が1階と比較すると暑く、夜も寝苦しいので「ガイナ」塗装をしていただきました。予想以上の効果があると実感しています。
昼間も2階と1階の温度差は殆ど感じなくなり、夜は窓を開ければ以前の様にエアコンは必要なくなりました。節電にもなり、塗ってよかったと思います。
外壁に塗ると家をスッポリ覆い省エネ効果。外断熱は外気からの寒暖から外壁を守り、むしろ室内の空調に合わせた温度を長く保とうとします。冬なら、外断熱はコートでスッポリ覆っている状態。廊下やトイレなども極端に冷え込まないですみます。
建物の屋根、外壁に塗るだけで、太陽光線から受ける影響の95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
ガイナ塗布前のベランダのコンクリート表面温度は、63.2℃(外気温度33℃)
ガイナ塗布後のベランダ表面温度は、34.4℃(外気温度34℃)と大幅に温度が低下
夏になるとべランダの床が焼け、触るとやけどをするほど熱くなっても、ガイナを塗ってからは裸足で歩いても熱くなく、子供にも安心です。
建物の屋根、外壁に塗るだけで、太陽光線から受ける影響の95%を反射し、夏涼しい究極の外断熱が完成します。
住宅に塗るだけで、屋根、天井、壁を通過する音が、約4~10デシベル低下し、静かな住環境を確保することができます。
コロニアル(スレート)屋根に塗ったところ、雨の音が以前より軽減されたと思います。最近の強い雨音でも瓦を叩く音は確実に低くなっています。弱い雨では音が感じ無くなり、以前の様に雨が降って来たか判らなくなりました。
ガイナに含まれる特殊セラミックが、空気中の有害物質(ホルムアルデヒド等)やタバコのいやな臭いを中和、分解し、さわやかな空気質をつくります。
一般的な塗料とガイナ防カビ抗菌対応品(写真左)との比較
特殊セラミックが作用することにより、塗膜をカビや有害な菌から守ります(ガイナは防カビ抗菌対応品)。
旭区市沢町在住
外壁は昔のモルタルと一部土壁(漆喰)でできていますが、裏の外壁に黒いカビがいつも出てきて嫌な思いをしていました。「ガイナ」がカビに強いと聞き、塗りましたが、黒いカビは出ていません。このまま出てこないと安心ですが、「あさひさん」はもう少し様子を見ましょうと言っています。・・が、以前より効果は確かなようです。
港北区篠原町在住
屋根の瓦棒(トタン)に塗装していただいて、冬の底冷えが解消されました。私の家は2階が居間で、夏はとても暑く、冬は底冷えがしていましたが、薦められて「ガイナ」を塗っていただきました。冬の寒さ対策より、夏の暑さに効果があると言うので今から夏が楽しみです。
続編
梅雨の晴れ間にとても暑い日が続きました。「ガイナ」を塗る前との比較を聞かれましたが、部屋の暑さは以前と比べ大分違います。今までの暑さは蒸し風呂?状態でとても中には居られませんでした。
エアコンが全く必要無いとは言えませんが、エアコンが無くとも我慢が出来る範囲です。この違いは大変驚いています。エアコンの使用時間も少なくて済んでいます。
暖房に使用しているストーブの灯油使用量を比較。ガイナ塗布前の平成16年は7缶を使用したが、平成17年は3缶の使用だった。
エアコンの稼働率は時間帯により異なるが、夏期の日中で70%の省エネ効果があった。電気料金の削減に寄与する。
(資料提供 ガイナ開発 日進産業(株))
高性能断熱塗料によってH-Ⅱロケットを守った宇宙航空研究開発機構の技術を、私たちの暮らしの中で活用可能にしたのがガイナ。
従来の常識を覆し、断熱性の高い特殊セラミックを塗料化することに成功(従来は陶器タイル系の張付け)。
上図のオレンジの線で囲まれた部分が先端部(フェアリング)。
JAXAはロケットの開発に際して、打ち上げ時の高熱から機体及び人工衛星を守るためにフェアリングに塗布する断熱材を開発した日進産業(株)と技術提携をしました。
この塗布断熱技術がガイナ製品です。
【写真提供】独立行政法人宇宙航空研究開発機構
ガイナ施工認定証
(日本建築塗装職人の会)
ガイナをサイディング外壁に塗る場合、下地材塗装は必要無いと一部の業者のホームページ記載されていますが、出来る事なら、カチオン系の下地を入れた方法が耐久性、接着力は増すように思います。
横浜市旭区の「住宅塗替えリフォーム」専門店です。
港南区、金沢区、栄区、磯子区を中心に横浜の地元密着、自家施工にこだわり、きめ細かい職人の技を「しっかり、ていねい、低価格」でご提供いたします。
エアコンの稼働率を下げ、電気代を大幅に節約する画期的な塗る外断熱材「ガイナ」をお薦めします。温暖化抑制にも貢献します。
お気軽にお問合せください
塗替え屋:責任者 沼田勝男
誕生日:1944年3月23日
<1996年>某大手塗装営業会社支店長を退職
外壁診断・カラーコーデネーター資格 取得
<1997年>現在の塗装施工会社に入社。塗装職人・塗装相談・検査員歴14年
信条:信頼・いつも真剣
045-308-5866
塗替え屋の考えと素顔
ご相談専用電話番号
045-308-5866
「聞くだけ聞いてみよう!」
ご相談、お問い合わせは無料です。外壁塗装の事なら何でも大歓迎しております。まずはお気軽にお問合せください
塗替え屋 あさひぺいんと店
ご相談専用電話番号
045-308-5866
電話:045-308-5867
FAX:045-371-8077
E-mail:office@nurikaeya.jp
〒241-0011
横浜市旭区川島町1723
<営業地域>
横浜市内 (港南区・磯子区・栄区・金沢区・旭区)
会社の概要はこちらへ
よくあるご質問はこちらへ