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横浜の外壁塗装・屋根塗装専門職人

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よくあるご質問

よくあるご質問

塗替え時期の判断はどこを見るのですか?

塗装膜が浮いて(膨れて)きたら要注意です。

見た目で判断するとしたら、壁がモルタルの場合、ヒビ割れが出来ているか。サイディングでしたら、目地(継ぎ目)の浮き、剥離、割れがあるかで判断します。

又、壁に触れて白い粉が付着した場合も塗替え時期です。(チョーキングと言います)木部は(破風板等)塗料が剥がれて来たり塗装膜が浮いて(膨れて)きたら要 注意です。

見積を3社にお願いしたら、金額がそれぞれ違いました。どうして?

まず、塗料の違いが考えられます。

どんな塗料か確認して下さい。

塗料の材料と種類(ここをクリック)

次に、営業会社か直接施工会社かで金額は違います。又、技術レベル、職人の経験(年数)の違いも考えられます。

これらの要素がいろいろ絡んで金額が違ってきます。工事を直接行う職人(責任者)に細かなことまでしっかり話しを聞くことが大切です。

適正な外壁塗装見積もり、外壁塗装価格とは(ここをクリック)

見積の面積数がそれぞれ違うのはなぜですか?

面積を出す方法はいろいろあります。

その為に数字が違います。数字にはあまり拘らず全体の金額で判断すると良いかと思います。

気になるようでしたら、見積もりを出された業者にどんな方法でだしたかを聞いてみるのも良いかと思います。(参考までに面積を割り出す方法は5通りぐらいあります)

見積をたのんだら、断りにくく、心配です。

「あさひぺいんと店」ではしつっこい訪問や電話は致しません。

ご心配はごもっともですが、「あさひぺいんと店」ではしつっこい訪問や電話は致しません。(私自身、しつっこくされると嫌ですから)

お客様がしっかり検討してお電話下さい。適切にお応えいたします。

お客様とのお約束(ここをクリック)

家の中も塗装出来ると聞きましたが、アレルギー等が心配です。

シックハウスやアレルギー対策も十分出来ます。

家の中を塗る塗料はいろいろ開発されました。シックハウスやアレルギー対策も十分出来ます。現在は室内の空気を改善させる「ガイナ」も利用されています。現在は環境に対応して水性塗料も改良され、非常に良いものが出ています。

お薦め塗料と工法(ここをクリック)

塗替えは1年のうち、いつが一番良いのですか?

雨が降っていない限り、あまり変わりないように思います。

乾燥した時期が一番良いと言われていますが、私の経験では雨が降っていない限り、あまり変わりないように思います。

時期よりも、職人の技術や質、塗料は化学材料です。取り扱い注意事項等をキチンと守っているか。細かな事ですが、夜露に気を配るなど職人としての常識が大切と思います。

塗った後、ひび割れを補修した跡が黒く出て目立ちます。どうして?

コーキング材に含まれる「可塑剤」が原因です。

ひび割れを埋めたコーキング材に含まれる「可塑剤」が原因です。この可塑剤が塗った塗料に浸透して黒くなるのです。

可塑剤を含まないコーキング材を使用することで解決致します。塗った後の黒くなった部分はケレン(削り取る)して、下地を塗り、仕上げ塗りをしないと消えません。

家の屋根はコロニアルですが、塗装しない方が良い、と言う人と塗装した方が良いとの意見ありますがどちらが本当ですか?

どちらも本当です。

塗装して屋根の寿命が延びるかが問題ではないではないでしょうか!

少し前までは、ただ色付けだけの塗料でしたが、現在は屋根の寿命を延ばす塗料が開発されています。

色付けが目的でしたら別ですが耐久力を求める場合は塗る必要も無いかと思います。
寿命が延びる塗料を用いても、工程が間違っていると、雨漏れの原因となります例として塗装後に瓦が塗料でくっついてしまう現象を改善する事を「縁切り」と言いますが、必ず行っていただいてください。雨漏れを防ぐ大切な作業です。

非常に残念な事ですが、この知識が無い業者(工務店関係・下請け等)が多いので気をつけて下さい。

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現状

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高圧洗浄

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(拡大図)

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下地強化

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中塗り

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仕上がり

屋根の塗装は経験のある職人へ依頼してください。

屋根の縁切りとはなんですか?なぜするのですか?

雨漏れを防ぐ事が出来ます。

屋根のコロニアル瓦はもともと少し隙間があります。これは瓦に雨水が滞留するのを防ぐためです。塗装をすると、この隙間を塗料で埋めてしまい、雨水の逃げ道を塞ぎ、最悪はここに滞留した雨水が逆流して、雨漏れの原因をつくります。

その為に塗装をして完全に乾燥後ここに隙間を入れる事、つまり瓦の縁の塗料を断ち切るので縁切りと言います。これにより雨漏れを防ぐ事が出来ます。又、この縁切りの作業を省く為、最近は「タスペーサー」なるものを挿入する業者もいます。これを使用する事でそれなりの費用が発生します。

縁切りは絶対に必要な作業です。今まではその作業を省くと言うか、知らない業者(特に下請け作業員)もいたようですが、タスペーサーはそれを防ぐ意味で考えられた小道具です。「縁切り」をキチンと行えば無駄な費用を節約出来ます。

中にはタスペーサーの目的も分からず、ただ挿入しないと雨漏れを起しますと悪戯に不安を煽ったり、費用の嵩上げを図る業者も居るようです。

ガイナ塗料は断熱の効果がありますか?

断熱の効果はあります。

但し、どこに塗るかでその効果に差が出ます。夏2階の部屋が暑く、夜寝苦しいと言われるご家庭には特にお勧めです。外壁に塗装するのも良いのですが、屋根に塗装するとその効果は実感できます。

まず屋根に塗っていただいて効果を確認されてはいかがですか。屋根が瓦棒(トタン板)の場合は雨音も軽減でき、一石二鳥だと思います。

コンクリート造りの内壁にも雨漏れがしますか?

外から見た外壁に亀裂が無いようでしたらまず心配はいりません。

一番心がけないといけない部分は窓枠です。特にレールがあり、ガラス戸等を開け閉めする構造の場合、窓枠の隅の部分にほんの少しでも隙間があると、そこから雨水は侵入します。コーキングを確実に行う事をお勧め致します。漏水はどこが原因なのかが肝心です。

その付近から雨水が侵入する場合は比較的補修は簡単ですが、意外なところからの侵入が多く見受けられます。例えば屋根の淵から侵入して、4m下の外壁に出てくる場合もあります。こればかりはこれが最善と言う方法が見つかりません。

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自己紹介

塗替え屋:責任者 沼田勝男
誕生日:1944年3月23日

<1996年>
某大手塗装営業会社支店長を退職

外壁診断・カラーコーデネーター資格 取得

<1997年>現在の塗装施工会社に入社。塗装職人・塗装相談・検査員歴14年

信条:信頼・いつも真剣

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