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木部の塗装

木部の塗装は一般的には不透明な着色した塗料を使用するが、家具などの塗装は透明な塗料?を使用する場合もあります。又、外壁も高意匠なサイデングの場合も同様に透明な塗料を使用しますが、材質により塗料は全く違うものを使用します。

ここでは木部の透明な塗装の方法を説明します。透明な塗装では素地(塗る材料)の状態をそのまま表しますので、素地の調整が最も重要です

素地に色むらや変色がある場合はその部分を着色したり漂白する必要があります。

汚れや修正が必要でない場合はホコリ、汚れシミを除去して表面を奇麗に清掃します。

次にサンドペーパーなど(#180~#320)を用いて全面を研磨して細かなケバ(荒れた面)を除去します。表面が滑らかになった時点で透明な塗装(ステイン・キシラデコール等)を必要に応じて2回3回塗りをして仕上げます。

 

木部の塗装 (塗装時の含水率)

木部を塗装する場合、素地の木材に水分を多く含んでいると、塗装膜の付着不良や膨れ、艶の消失、変色などいろいろな弊害が考えられます。特に玄関の飾り柱などは水分を含んでいるとサンドペーパーでケバ(柱の繊維質)が出て仕上げが出来なくなります。

塗装に支障がないと考えられる含水率は約12%~20%内です。一般に販売されている木材の乾燥は12%~18%になっていますので新規の木材の場合は含水率を気にする必要はありません。現場の環境で素地の木材が濡れていたり湿気がある場所(水回りの台所等)では含水率を測る必要があります。それには取り扱いが簡単な木材用水分計が便利です。

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自己紹介

塗替え屋:責任者 沼田勝男
誕生日:1944年3月23日

<1996年>
某大手塗装営業会社支店長を退職

外壁診断・カラーコーデネーター資格 取得

<1997年>現在の塗装施工会社に入社。塗装職人・塗装相談・検査員歴14年

信条:信頼・いつも真剣

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