外壁塗装の修理・補修その23(外壁塗装の実際と豆知識)

外壁塗装工事の耐久性は塗装職人により違う
外壁塗装工事は質よりも価格が重要視されていますがそれでよいのでしょうか?。ではどこを何を重要視すればよいかと言う事のなりますがそもそも外壁塗装は何を目的に行うのか!です。勿論美観は言うもでもありませんが、最も大切な事は家の寿命を延ばし、心地よい家を永く保ちたいからではないのでしょうか?。それにはどれだけ塗装作業を確実に丁寧に塗装作業を行うかにかかってきます。ある程度塗装の知識はあっても職人の作業を四六時中見ているわけにはいきません。それではどうするか?。塗装の職人をこの人は誠実か!間違いなく作業をしてくれるのか!を見分ける必要があります。これは中々見分けることは出来ずこれこそ至難の技です。ではどこで判断をするか。まず経験です何年この塗装職人を続けていたのか。それからこの塗装店に何年いたのか。人柄はどうかを見分けるには見積もりの段階でその人を見分ける事は質問や話し方でわかりますがどこでも作業をする人間が見積もりには来ません。それは現場作業で目いっぱいで見積もりを書いたりお客様を訪問したりする時間がないからです。それは当然ですよね。ではどうするか?。見積もりに来る方が職人で無くとも元職人で有れば話は見えます。又その様子、塗装店の姿勢がわかります。又職人さんノ経験や年数は話で聞くことが出来ます。この塗装店や業者の姿勢は見積の段階で聞く事が出来ます。それには見積もりの価格だけに神経を集中するのではなく、余裕を持って話を聞く事でこの塗装店の姿勢や質をを見極め事が出来ます。出来れば一人ではなく複数の人で話を聞くのもよい手段でもあります。又永く職人を続けて居る事は信頼が有る事にもつながります。それは信頼が無ければ仕事を続けられる事はできません。お客様の評判が悪ければそこに居つく事も不可能なことに成ります。この様な判断からその塗装店にどれだけ永くいるかでいろんな事が分かります。経験と知識と技術と人柄はその業者の姿勢で判断することです。一番大切な事柄を忘れずに(誠意ある仕事)外壁塗装工事は選んで下さい。荷は重いですがその価値は十分にあります。以前にも書きましたが、塗装工事などには定価がありません。それを価格が安いからだけで決めてしまうのではなく、まじめで誠意ある仕事をしてくれる塗装業者、塗装店を探してください。間違っても営業会社(営業だけで商売をしていて仲介マージンを取っている会社)には仕事を頼まないで下さい。職人の資質、顔が見えません。 

外壁塗装見積時点の確認
外壁塗装の見積を比較する時意外と盲点なのが、塗る箇所の確認です。外壁塗装と言っても家の壁以外に塗らなければならない箇所が何点かあります。それは軒であったり、バルコニーの床であったりです。これらを付帯工事といいますが、これらを塗るか塗らないかで価格は当然ながら違ってきます。工事に入ってから「ここは塗ってくれるんですよね」と言ったとき「そこを塗る場合は別料金になります」と言うトラブルが非常に多いのも事実です。見積もりを依頼する場合はどこからどこまで塗るのかを事前に把握しておく必要があります。それは雨樋であったり、破風板(屋根の縁廻り)であったりで多岐にわたります。それらを確認する事が出来なかったり、わからない場合は見積時に「これで塗らなければならないところはありませんね」と確認するか「塗るべきところはすべて入っていますね」と確認をしてそれを文章に記載させてください。それを行う事で聞いた、聞かなかったなどのトラブルは避ける事が出来ます。この塗装以外に足場代金、養生費用としてのマスキング費用、シーリング費用等があげられます。又腐食している部分や割れている部分等の補修費用も確認が必要です。塗装の職人は塗ることが仕事ですので大工仕事などに関わる仕事は行わないのが一般的です。それだからと言って傷んだ部分をそのままにして塗装したのでは家の寿命は決して永く保つことは出来ません。塗装する事で見た目は
綺麗になりますが、肝心の家の寿命を保つ意味が無くなります。こんな事もトラブルになってしまうのかと言うほどいろんな事が起こりますので事前に家族と打ち合わせをしておくことも大切かもしれません。外壁塗装はお父さんに任せておけばいいやでは無く家族全体の問題として関心を持つ事も必要です。それともう一つ見積時に確認したいことは支払いの条件です。契約時に一部を支払うか外壁塗装工事後に一括で支払うかを確認してください。工事前に全額を請求してくる業者は敬遠してください。なぜなら工事前に支払うと姿をくらましたり、経営が苦しい業者で最後まで仕事をしていただけるか不安があります。ここまで聞くと外壁塗装工事と言っても大変だなとおもうかもしれませんが家族の大切な財産を守るためと考えればある程度の苦労は覚悟が必要かと思います。

外壁塗装は安ければよいか!
外壁塗装の広告をみるとほとんどが「他社より安い」をうたい文句しているところが殆どです。確かに外壁塗装費用は高額になります。一棟当たり60万円~100万円となり決して安価ではありません。確かに価格は大事ではありますが、価格重視のあまりそこばかりに目が行ってしまい大切な仕事の質、内容をおろそかにしてしまいますと後で後悔する元をを作ります。この後悔が内容にもよりますが、大変な後悔で大切な家の寿命を縮める事にでもなれば何をかいわんやです。
この様な事が無い様皆さんは苦労を重ねているわけですが、とかく価格だけを重視するのは危険と言う事をここではお伝えします。最近は相見積もりで3~4社から見積もりを提出していただくのが当たり前になっています。又そうでもしないと相場が分からないと言うのも事実です。その時に比較するのが価格だけだと失敗のもとになることをお伝えしたいのです。世慣れた営業マンはここを心得ています。この価格重視をとらえ(利用して)攻めてきます。相見積もりの相手の価格を言葉巧みにお客様から聞き出し、「当社は今返事をいただければこれだけ安くしますよ」と言ってきます。ここでお客様はその気になり「騙される」ことになります。それはそうでしょう?自分のところで出した最初の価格より大幅に値引きして安くなった様に見せかけるのですが、ここで冷静になり「だったらなぜ最初からこの価格の見積書をださなったのか?」を考える余裕が欲しいと思います。残念ながら塗装の職人である私から言うのも変ですが外壁塗装に限らずリフォームは定価と言うものがないからこのような事が出来るのです。又手抜きをすればいくらでも価格は安くできます。このような事は百も承知のことで皆さん悩んでいることと思いますのでここででは何を信じたら良いかの一つの目安をお話しします。手抜き工事をしたらその会社は長く仕事をやっていけますか?。地元ならなおさらです。評判は直ぐに立ち仕事を続けられるはずはありません。この様な事から地元の仕事は職人も気合を入れて仕事に励みます。又地元であれば何か緊急な時でも頼ることができます。外壁塗装に限らず自動車でも同じです。近くで購入すれば何かあっても対応は早いと思います。価格は勿論大切です。それ以上に確実な仕事を誠意ある価格でやっていただける業者、会社
を探し出す努力はまず地元で永く仕事を続けている業者はいるか?から始めてはいかがでしょうか!。

営業担当者が現場を管理する(作業中はいつも顔をだす)
外壁塗装に限らずリフォームでのトラブルの原因で一番多いのは何だとおもいますか?。それはお客様に説明された見積の内容と「仕事の内容がちがう!」とか現場の職人さんが「その話は聞いていない!」などの意思の疎通と言うか仕事の内容が一本になっていないと言うことです。これは大手の会社になればなおさらです。これを仕方がないかととあきらめるかですが、大切な財産である家のリフォームをそんな事であきらめきれますか?。見積もりの段階でまだ契約をしていない内に確認する事でこれらは解消されます。見積の金額は大切ですがこれらにも気を配る必要があります。見積もりでおいしい話をされても実践がともなわないと何の意味もありません。それらを実践させるのが担当を同じ者にすることです。

自社施工の意味
外壁塗装を行うのは職人さんですが、その職人さんは下請けか自分の会社の職人さんかで仕事の内容、責任感、丁寧等いろいろと仕事の内容が違ってくるかと思います。理由は下請け仕事の場合はその場だけの仕事で終わってしまうので、責任感や熱意が殆どありません。その場限りの仕事ですから当然と言えば当然です。自社施工の職人さんはその場限りの仕事ではありません。仕事に関わる責任は一生ついて回ります。何か不都合があればその事柄が解決するまで責任を負わなければなりません。ましてや地元の職人さんであればもっと仕事の内容に責任を負う事になります。自社の職人さんであればしごとの内容、打ち合わせは頻繁におこないます。営業でお客様と話した内容が違うこともほとんどありません。自社の仕事ですから事前にお客様と話した担当者が必ず現場に顔を出します。塗装の内容から塗料の配合などあらゆる細かな点も意思の疎通ができます。下請けの職人さんの場合はこれらが出来ません。出来ても細かな意思の疎通は皆無です。ここの違いが塗装の仕事、内容に影響してきます。外壁塗装は塗装の方法、内容で家の寿命が違う事を考えると非常に重要な事柄だと思います。今までも塗装に限らずリフォームでのトラブルは殆どがこの下請けに関係して起きてきています。勿論すべての下請けが悪いとは言いません。でもトラブルが多いのは事実です。それと自社施工の場合は手抜きが出来ません。そこで評判を落とせば会社は成り立たなくなります。それと自社施工の場合は融通は利きます。塗装中で何か不都合があった場合でもすぐに対応が出来ます。外壁塗装ですから予想もしないケースも多くあります。見た目にはわからない外壁の傷み(モルタル壁の吸い込み?素地が粗い)などは実際に塗装をして下地塗をしないとわかりません。話がややこしくなりますのでここで打ち切りますが、自分の会社の職人さんは熱意と気合が違う事だけをお伝えします。これはお金には換算できません。

相見積もりでの比較
外壁塗装をどこに決めるかで相見積もりを取る方法が良いかと思います。相見積もりを取ったがどこに決めるかでまず価格を比較するのですがその」価格でも塗料の良し悪しで当然価格は違います。それを比較する場合、耐久年数を各塗料メーカーは出しています。その中で耐久年数の永いものを選択したいのですが永いものは高いのが相場です。まずここを決めて10年なら10年、15年なら15年で塗料を統一します。後はその塗装方法つまり品質ですがこれは説明だけでおおよそわかると思います。その時にこちらからある程度質問できる知識が必要ですので勉強が必要です。それと塗装の範囲ですがどこからどこまでを塗装していただくか?これは重要ですのであらかじめ家族と相談しておくのも良いでしょう。例えばベランダの床の防水はどうするか、笠木(ベランダの金属部分)の塗装をどうするかなどです。これらをハッキリ決めて見積書を検討してください。後は塗装工事中の管理は見積を説明した人がするのか?。これは重要な問題で見積もりと違う内容で仕事をされた!現場の職人さんがその話は聞いていないなどトラブルが多く発生しています。これらをしっかり確認して業者を選択してください。

外壁塗装や屋根塗装を初めておこなう不安!
外壁塗装や屋根塗装を行うのが初めての場合はいろんな不安が頭をよぎります。いい加減な塗装をされないか?。金額を高く請求されないか?。どこに頼んだら良いか?。声をかけた業者からしつっこく営業をされないか等です。それらを考えると一番無難なのは地元の業者で長く地元で経験がある所に聞いて見ることです。つまり横浜なら横浜で長く同じ仕事を続けているか?。電話で相談をしてその対応で判断できます。その時に住所や名前をしつっこく聞いてくる場合は敬遠した方が良いかと思います。理由は不安を解消するのではなく営業に重点を置いての受け応えになっているからです。
外壁塗装を考えるきっけけがハウスメーカーの定期点検であったり、近所で同じ時期に建てた家最近塗装をしたなどの場合は何となく塗装をしなければならないか?等の不安に駆られます。これらも併せて相談すると良いかと思います。親切な業者は点検(無料)してその状態を説明してくれます。その時にその態度や人柄などを判断する機会が生まれます。それらが難しいとなればホームページである程度判断できますので電話で問い合わせるのも良いかと思います。その時に前述のしつっこく住所や名前を聞き出そうとする業者はお断りするのが賢明です。その他訪問販売員に「塗装をしないと大変な事になる」等脅されても同様にまず地元で長く続けている業者に相談するのが良いかと思います。それらの理由はこのページの「外壁塗装はどこに頼んだもおなじか」に記載してあります。参考にしてください。又その業者が自分のところの職人か<アフターフォローはしっかりしているか、保証はあるかなども確かめると尚安心かと思います。最後に外壁塗装や屋根塗装の費用、価格は大切な要素ではありますが、価格だけで話してくる業者は避けないと後でとんでもなく高くつく事があることをお忘れなく。

外壁塗装はどこに頼んでも同じか(職人の資質・腕・技術)
住宅の塗装は殆どが住宅街で行われます。隣近所があるわけです。そこで職人が声高に話したり、騒音(ラジオ・音楽等音量を上げたり)をまき散らしたり、ごみをまき散らしたりでご近所、近隣に迷惑をかけたりすると今後のお付き合いに差しさわりが出てきます。又仕事の経験が1~2年の者が作業をしたのでは塗装の美観は勿論、肝心の建物の寿命にも悪影響を与えます。これらを塗装を頼む前に把握できますか?。頼んでから分かったのでは遅きに過ぎてしまいます。これらを事前に把握する方法は見積時に把握するかホームページなどで確認する方法しかありません。ただ値段だけに気を取れれていると後でとんでもない損失を招くことになるとも限りません。それら全体を考慮して塗装業者を選択する必要があります。人を見抜く力を(業者を見抜く)養わないといけないことを肝に銘じる必要があります。

外壁塗装はどこに頼んでも同じか?(地元・地域で経験が長い)
外壁や屋根塗装などは10年に一度ぐらいがせいぜいです。普段から又日常的に行う工事ではありませんので「いざ、どこに頼んだらよいか?」非常に迷う事と思います。そこで、どこに頼んだら良いかの目安をお伝えしたいと思います。家屋、家は家族の大切な財産であると共に家族のよりどころです。そんな大切な仕事を安ければどこに頼んでも同じか?と言うわけにはいきません。では職人の良し悪し、腕、技術はどこで調べるか、知るかですが、それには地元、地域でどれだけ長く仕事をしているかで知ることが出来ます。地域、地元でおかしな仕事をしていれば狭い地域です。すぐに評判は立ち、長く仕事を続けることは不可能です。良い仕事を続けている
と言う事は長くその地域で信頼を得ていることになります。それはどんなことを意味しているか?。職人の腕、技術が確かな証拠でもあります。長く地域で仕事を続けて行くには職人の経験も豊富で有ることにもつながります。外壁塗装の仕事は極端に言うと一般の素人さんにも塗るだけですので出来てしまいます。つまり経験が浅くても仕事は出来てしまうのです。それらを見抜くことは至難の技です。では何年経験があるか聞きますか?。聞いて正直に答えてくれますか?。答えてくれればそれはそれでよいのですが、悪意!がある職人は決して正直には答えません。外壁塗装は非常に奥が深く、簡単に言えば塗り方ひとつ、塗料の選択一つでも家の寿命は変わります。それから塗ってはいけない塗料、塗ってはいけないところ等職人の経験、技術による要素が至る所にあります。これらを行える職人は経験の浅い職人より工賃、人工は高くなります。そうしないと職人は会社に居ついてくれません。地域でどれだけ長く仕事を続けているかはホームページや塗装会社の経歴、ネットでも容易に調べる事が可能です。これらを参考に塗装業者を選択するのも一つの手立てではないでしょうか?あとは職人の資質の課題です。どんなに腕や技術が優れていても塗装の仕事は住宅街で行います。隣ご近所に迷惑を掛けたら後々気まずい思いを家主さんはしなくてはなりません。その話を次回行います。


サイデング外壁透明塗装時のシーリング(コーキング)は先か後か
サイデング外壁でもいろんな模様があると言いましたが勿論材質もそれだけ違います。その中で高意匠で多彩色の外壁材はクリヤー塗装の要望が多く寄せられます。それは一目瞭然で通常の塗装ではその多彩色を塗りつぶしてしまい折角の高意匠デザインが台無しになるからです。さてクリヤー塗料の話にもどりますが、どの塗料メーカーでもクリヤー塗装の場合は塗装後に行う事を勧めています。それは新規のシーリングの上にクリヤー塗装膜の付着率は悪いからです。塗料が付着しないとその部分から塗装膜が剥離してシーリング以外の塗装膜に悪影響を与えるからです。またこのクリヤー塗装膜には艶のあるなしがありますが、艶のある塗料が長持ちをすると言う話は以前させていただきました。なぜ艶のない物の要望があるかと言うと風合いが違うからです。艶のあるものはテカテカとして嫌がるお客様が多いのも事実です。

サイデング外壁塗装時のシーリング(コーキング)は先か後か?
最近の外壁はサイデング外壁が多く見かけます。それはハウスメーカーの工期の関係にもよりますが、実際に耐久性も良く費用的にも軽減出来表面の模様?も多種多様なものが造られているので選択肢もいろいろあるので抵抗なく選ばれています。この外壁の弱点はシーリングにあります。シーリング材はゴム系で柔らかくその分太陽の紫外線に弱く脆くなると割れたり欠損したり、その部分から雨水のしみ込み、侵入、浸透を招きます。そうなれば丈夫な外壁材でも反って来たり剥離して家の寿命を縮めてしまいます。問題はこのサイデング外壁を塗り替える時にシーリングを後にするか先にするかですが、最近のシーリング材はノンブリードタイプが多く出回り常識的にはこのタイプを使用すれば後でも先でも構いません。もう一つこのシーリング材は紫外線に弱いと先ほど言いましたので塗装の前にシーリング材を打ち換える事でその上に塗料を塗ると紫外線を防ぐ作用にもなります。またシーリング材を新規に打ち換えないで増し打ちと言って既存のシーリング材の上に新たにシーリングを行う工法もあります。この場合も同様に先に増し打ちを行っても差し支えありません。まれにシーリングはそのままで塗装を行うケースもありますが、よほどしっかり大丈夫かを確認する必要があります。その場合は念のため既存のシーリング材に養生(テープで覆う)を行う必要があります。その理由は以前のシーリング材はノンブリードタイプでは無く可塑剤が入ったものが使われていたからです。このタイプは塗装した膜を犯し(溶かし)てしまいその上に埃やゴミが付着して折角塗装した外壁に黒ずみを付けてしまうもとになるからです。もう一つ外壁塗装をクリヤー行う場合があります。この場合は様子が違ってきます。ここで余り文章が長くなると読み手も飽きて疲れますので次回に報告します。


築10年経過したが外壁塗装の時期か?
「この地域は建売が殆どで最近近所の数軒が外壁塗装をしてその業者がお宅もどうですか?」と言ってきたが時期か判断できないので専門家に状態を見ていただきたいとの電話でお伺いしました。その地域は40棟ほどが同じような造りで高台にありました。陽当たりは良く、その分風も強く当たるのではないかと言うのが感想です。早速点検に入りましたが、見た目はサイデング外壁の状態は良く、屋根も建物が低い位置にあるため一望でき状態は良いと思いました。それでもサイデング外壁の最大の弱点である目地はどうかと建物を細かく点検し始めると南面の目地が割れて素材も(シーリング)も無くなっています。これではと思い外壁をこすると白い粉が手にベッタリとつきます。これはチョーキングと言って塗装膜が劣化して浮いてくるからで塗装膜イコール防水膜であるので時期的には塗装の時期ではあるかと思いますが、急いで外壁塗装をヤルところまでは行っていません。出来れば目地は打ち換えが良いと思います。増し打ちと言う方法も(既存のシーリングの上に新たにシーリングをおこなう)ありますがあまりに劣化している場合はお勧めできません。今回は南面は新たに打ち換え、北面などは増し打ちでの対応も可能と判断し、その工法もあることをお伝えいたしました。増し打ちでもプライマーをしっかり入れて行わないと寿命が短くなりますのでその点を重視して判断するようにアドバイスをさせていただきました。屋根瓦はコロニアル瓦ですが反りもなく状態は良いとお伝えし、出来れば外壁塗装をするのであれば、同時で行い費用の節約に成る由もお伝えしました。

ベランダの腰板と床の腐食
ベランダの外壁が傷んできたから補修したいとの依頼です。建物は築27年経過しており、外壁とベランダもサイデング材で覆われています。ご依頼のベランダを外から見ても腐食しているのが分かります。ベランダに上り床を見ると腰壁に合板板はめくれ、床の立ち上がり部分も剥離がしています。ハンマーで叩く(打診)と乾いた音がしてこの部分にも雨水が入っていることが確認できます。この様になった原因ですが、床の防水が切れて、亀裂が入り、その部分から雨水が少しずつ侵入し、それがベランダの腰壁(外壁)にも影響して長い間に腐食してきたものとおもわれますが、もう一つ原因と思われるものはベランダの笠木(縁のトタンカバー)と手摺のシーリング劣化があげられます。普段は笠木に雨水が侵入しても逃げられる細工はされているのですが、何らかの影響(工事不良?・劣化)で内部の木部に浸透し腰板にまで影響を及ぼしたものと思われます。この場合は腰板を全面的に新規交換するか、費用を抑える場合は内部の腐食した部分の垂木(細い柱)などを交換するなどして使用できる部分は活用して費用を抑えます。当然床の防水部分もやり直す必要があります。このお宅の場合は幸いにも家の中に雨漏れはしていませんでしたが放置すれば雨漏れを起こし作業日数や費用も相当掛かる羽目になっていました。

外壁塗装・屋根塗装を火災保険で適用(申請)
外壁塗装や屋根塗装を行う場合、その損傷の原因が台風などの自然現象である場合等は火災保険を申請して保険金を受け取る方法があることは最近広く知られてきました。ですがどのような場合に適用されるか、申請できるかはあまり知られてはいないようです。申請は専門のプロに任せる方法と個人で行う方法がありますが、出来れば個人で申請したいと思っている方が多いと思います。それは申請の専門家に任せると手数料が発生するからです。それでは申請方法はと言うとまず加盟している保険会社に申請書類を送付していただくのですが、電話で理由をハッキリ伝え、申請できるか尋ねてください。その時に何時の損傷かを聞かれた場合は何時頃かをつていてください。火災保険の適用は保険の内容によりますので風害が入っていれば申請できます。その期間ですが適用期間は保険法で3年と定められていますのでその期間内であれば問題はないでしょう。申請には損傷の写真は不可欠です。それと損傷した原因を明確に出来る説明が必要です。それらは塗装する業者にお願いしても良いかと思います。通常であれば無償で写真と文言は記載していただけます。その保険は申請してから1カ月程度で支払われます。個人での保険申請はそれほど難しくはありませんので塗装業者とよく相談をされるのも良いかと思います。

この暑さを乗り切る塗料
最近の暑さは異常です。猛暑をとうり越し酷暑日の連続です。この様な状態ですから、我々職人はもとより、一般の方も陽ざしを避け屋内に籠りがちになります。
その屋内も「コロナ」と言う厄介な病気が蔓延し、換気をするなどで暑さは和らぐと言うことはエアコンがあっても変わりありません。そこで屋内、室内にいても外気の温度を少しでも落とそうと外壁塗装でも工夫が必要です。それにこたえるのが「ガイナ」と言う塗料です。これは断熱塗料と言われるだけあって塗装する事により
室内の温度を下げる効果があります。特に一般の家庭では屋根材にスレート瓦、つまりコロニアル瓦が使用されています。これが和瓦などの場合は余り効果は期待できませんがスレート瓦などの場合は室温を2~3℃も下げる効果が期待できます。この塗装も製造メーカーの指定どうりに作業をしていればの条件付きですがこの暑い時期に試してみる価値はあるかと思います。老婆心ながら塗料価格は少し高いです。
 

横浜への地元密着、自家施工にこだわり、きめ細かい職人の技を「しっかり、ていねい、低価格」でご提供します。

横浜の外壁塗装・屋根塗装専門職人

〒241-0011  横浜市旭区川島町1723/メール:office@nurikaeya.jp

お困りの方はいつでも
笑顔で無料でご相談中
年中無休・7:00~18:00

お問合せはこちら

電話を受ける沼田

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せはこちら

045-308-5866

受付時間  7:00~18:00(年中無休)

こんにちは!沼田です

自己紹介

塗替え屋:責任者 沼田勝男
誕生日:1944年3月23日
 
<1996年>
某大手塗装営業会社支店長を退職
 
外壁診断・カラーコーデネーター資格 取得
 

<1997年>現在の塗装施工会社に入社。塗装職人・塗装相談・検査員歴14年
 

信条:信頼・いつも真剣

電話を受ける沼田
045-308-5866

お問合せはこちらへ

ご相談専用電話番号
045-308-5866

 「聞くだけ聞いてみよう!
ご相談、お問い合わせは無料です。外壁塗装の事なら何でも大歓迎しております。まずはお気軽にお問合せください

お問合せはこちらへ

 「聞くだけ聞いてみよう!」
ご相談、お問い合わせは無料です。外壁塗装の事なら何でも大歓迎しております。

ご相談専用電話番号
045-308-5866
外壁塗装で
失敗しない方法
外壁塗装の小冊子
挨拶の品
外壁塗装の挨拶用タオル

職人さん募集

ただ今 「まじめ」 「丁寧」 な仕事をする協力塗装店及び外壁塗装の職人さんを探しています。

但し、「職人マナー検定を受けて合格した職人さん」 に限ります。

045-308-5866

会社概要

塗替え屋の作業所

塗替え屋 あさひぺいんと店

ご相談専用電話番号
045-308-5866

電話:045-308-5867
FAX:045-371-8077

E-mail:office@nurikaeya.jp

〒241-0011
横浜市旭区川島町1723

<営業地域>
横浜市内 (港南区・磯子区・栄区・金沢区・旭区)