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外壁がサイデング材で施工されたもの

 

外壁塗装のサイデング編

「外壁塗装の職人日誌」で報告した内容を一般の方々が見やすいように部門別にまとめました。

このページは「サイデング外壁」に関わる今まで実際に直面した補修経験や疑問に対応した内容をまとめてあります。

 

 

サイデング外壁の塗料の膨れ

サイデングの塗料がブツブツと膨れてきたのが気になり原因を知りたいとの事でした。外壁に塗装した面が水膨れの状態です。部分的ではありますが広範囲にできています。一部を皮スキ(スクラッパー)で削り取り状態を調べたところ、下地材の下の既存の塗装膜から剥がれています。この部分は塗装前のケレン(清掃)が良くできていないのが原因かと思われます。他の部分は下地材(シーラー・プライマー)がしっかりと塗られていないのが原因かと思われます。いずれにしても塗装前の下地調整が完全ではなく水膨れの状態をおこしたものとおもいます。この対処法は一度全体をケレン(旧塗装膜の剥離)を行い、下地材を完全に塗布したあと完全に乾燥させ、仕上げ塗りを行う事で処理できます。

サイデング外壁板の反り

サイデングの基礎材料はいろいろありますが、ほとんどが窯業材です。セメント系を主成分とした焼き板です。この材料は湿気、水分への対応は弱くそれを補うのが塗装です。この塗装イコール防水の膜が劣化すると水分を吸って板に反りが出ます。この反りは板の下の垂水の位置などにもよりますが、釘で(いろんな釘があります)打ち付けることができます。垂木が反った位置にない場合は板を剥がしその部分に垂木を新たに差し入れて板を打ち付けます。反るにはそれなりの原因があります。目地の劣化が原因の場合が多いのですが、それ以外の場合もあります。よく原因を確認して修正しないと又同じ現象が起きます。

サイデング外壁塗装の剥離の原因

まだ塗装をしていないが外壁の塗料の一部分が剥がれてきたのでその確認に伺いました。2階の上の部分が紙を剥がしたような状態でめくれ浮いています。新築で8年経過したとの事でまだ大丈夫と安心していたので原因を探ってほしいとの事。登って点検すると他の外壁面は塗料もまだ生きており(綺麗で傷みもない)、この部分だけに剥離があります。剥離のすぐわきに目地が入っており、この部分を詳細に点検すると目地の表面は余り傷んだ様子はなかったのですが、少し浮いており、その下に雨水の侵入痕が確認できます。この目地部分から強風時に雨水が徐々にサイデング材に浸透して塗装の膜が剥離したものと思います。サイデング外壁材も触ると少し柔らかくなっていましたので、本来は板を交換したほうが確実なのですが、費用をかけられないとの要望があり、良く乾燥させて、シーラーで固め塗装を施しました。

サイデング外壁の亀裂発生の原因

新築でまだ10年経過していないが亀裂のようなものがあるのでと点検を要請されました。外壁全体を見まわしますと、まだ傷みもなく補修は必要ないかなと今度は脚立で上部を槌で打診を行うと、軽い異音があり、その周辺に細かな亀裂(ヘヤ―クラック)が発見出来ました。垂木に外壁板を止めている釘目付近からの発生がおおいようです。この原因はいろいろ考えられますが、外壁の防水能力(塗装)が弱まっているのが一番多いと思います。外壁材事態は水分に弱いのですが、それを塗料、塗装で補っています。水分(湿気)が板に入ると膨張を起こします。乾燥すると伸縮が起きます。これを繰り返しますので、板を抑えている釘の部分に力が加わり、耐えきれなくなり亀裂が少しずつ発生します。他に考えられるには窯業サイデング外壁は文字通うり窯で焼いて作られます。その時点で製品にムラが出る場合もあります。これらも亀裂が入る原因にもなります。

サイデング外壁の目地の劣化

サイデング外壁は板の継ぎ目に雨水の浸透を防ぐ柔らかなゴム質のものが埋め込まれています。これは材質はいろいろですが目地と言います。この目地が劣化するとサイデング外壁も劣化が進みます。理由は雨水の侵入で板が腐食したり?寿命が縮まるからです。目地はサイデング外壁板より材質の性質上寿命は短いです。また目地の材質にもより寿命がちがいますし、目地の設置方法でも違いが出ます。材質は変成シリコンが適正と思います。接着方法は3面接着ではなく、2面接着がより地震などの揺れに対する影響少なくてしみます。サイデング外壁の寿命を左右するのは目地であると言っても過言ではありません。

サイデング外壁に穴が出来た?

サイデング外壁に穴が空いているがなぜかとの問い合わせでおうかがいしました。穴は一列に並んでおり、築20年経過するがまだ一度も手当てをしていないとの事でした。穴の原因はサイデング外壁板を止めている釘が雨水などの湿気で伸縮運動を繰り返すうちに壁板の垂木から抜け落ちたものと思います。サイデング外壁板は勿論、受け止めている垂木も湿気などで伸び縮みします。これを長年繰り返しているとやがては釘も押し出されて抜け落ちます。

サイデング外壁の剥離の原因

高意匠サイデング壁の場合模様もいろいろと複雑になります。その中で模様の凹凸がハッキリして溝が深い場合、その模様の(溝の凹凸)高い部分が剥離してくる場合があります。特に北面に多く発生している現象があります。この原因は15年も何も手当てをしないでいるとが外壁に塗装している膜(防水膜)が劣化して防水効果が無くなります。塗装膜が生きている場合は雨水を撥水したり、外壁を流れていきます。防水効果が減少すると雨水が流れず、そこに滞って外壁材の中に徐々に浸透して外壁の模様が剥離を起こします。北面の場合特にこの現象が顕著に出ます。剥離するとその部分を基の様に修復するのは1~2か所なら可能ですがこの現象が起きると1,2か所ではすみません。これらを防ぐには防水膜を復調させ、溝に溜まった雨水を撥水、流す作用を復帰させることが一番だと思います。

サイデング外壁の腐食?

サイデング外壁の成分はセメント系を主成分として繊維質、無機質等を混合して焼かれています。この外壁が腐食すると言う事はありません。但し腐食した様な感触、すなわちブヨブヨとした触り感で腐食してと勘違いをされます。この窯業サイデング材は水に晒されると非常にもろく、直ぐブヨブヨと柔らかくなります。特に出隅部分が一体化してなく、張り合わせてある場合はここが割れ(剥がれて)湿気が入りやすくなります。一端湿気がはいるとその広がりは早く急速に柔らかくなります。これを防ぐ役割を塗装が補っています。塗装イコール防水と言っても過言ではありません。長年外壁の塗装などを行わずにおくとこの塗装膜の効力が衰え(経年劣化)て水分、湿気を浸透させるもとになります。

サイデング外壁の穴の処理

サイデングに限らず外壁の穴をあけるのは極力避けるべきですがどうしても穴をあけた場合その穴を埋めずに放置するにではなく、必ず埋めていただくことが大切です。理由は雨等の侵入を防ぐためです。とても小さな穴だから構わないだろうと言う考えは捨ててください。この穴が原因で外壁を腐食させ家の寿命を縮めたり、修繕費用が莫大にかかったというケースもあります。埋める方法は通常のコーキング材で構いませんのでしっかりと穴を埋める目的をもって行う事が大切です。

サイデング外壁材の特性

サイデング外壁材は殆どが窯業サイデング材です。この成分はセメント系を主成分とした混合材ですが、非常に蓄熱性があります。塗装して塗装膜が膨れてきた場合はこの蓄熱が原因の場合が多いと思います。高温の夏場に塗装をすると下地材が良く乾燥する前に塗るとこの乾燥時に出る気体が塗装膜を押し上げて膨れを起こす場合もあります。この蓄熱性の高い商品であることを考慮して塗装をすることを心がけてください。又北面、南面での温度差でも変化を起こします。気温が安定しているときに塗装するのが後後の心配を軽減してくれます。

 

サイデング外壁の塗装目安

窯業のサイデング外壁の塗装時期はどのように見極めるかですが、まずは目地の傷み具合を確認する事から始めます。目地はサイデング外壁の生命線です。再三言いますが目地が傷んでくると外壁そのものが傷んで、塗装をしても収まらない時もあります。目地は割れ、縮、剥離、欠損などがあります。次に外壁の艶を見極めます。艶があればまだ塗装する時期には早いと思います。艶があると塗料が乗りません(付着しずらい)。艶が無くなりチョーキング(塗料の劣化)が進むと塗装時期で早めの塗装が必要となります。目安年数は築10年前後と言われますが、その立地条件でも大きく違います。湿気の多い場所、日当たりの多い場所、風当たりの多い場所などです。いずれにしても実際に自分で外壁を触ってみて確認する事で状態を確認すり事をお勧めいたします。

サイデング目地を替えたばかりで割れてきた!

サイデングの目地はサイデング外壁の生命線だと言うのはご存知だと思います。その目地が2~3年で割れてきたので原因を調べますと、サイデング塗装を行う場合、特に透明の塗料を塗る場合は塗装後に目地補強をするのをお勧めいたします。塗装前におこなうと塗装膜が乾燥する時に目地の表面が引っ張られてひび割れが出来る場合があるからです。特に目地が良く乾燥させないで行う場合も同様にひび割れが起きる可能性が高いです。

サイデングの出隅の割れ

サイデングの外壁には出隅、入隅があります。特に出隅を目地でコーキングしてある建物はその部分から割れてくる現象が多くあります。この部分のコーキングは非常に厄介で修復しても建物全体のゆがみなどでここに力が集中しやすくなっています。このことからこの出隅部分のサイデング壁(板)が一体になったものが多く出回っています。サイデング壁にする場合はこの部分が(出隅)コーナーが一体になった構造の物を選ぶと良いかと思います。

サイデング壁に後から外付けの枠を取り付けた場合の注意点

サイデング壁に後から窓枠や花台、シャッターなどを取り付ける場合、その取り付けた釘やビスの周りから雨水が侵入する事があります。雨水が侵入すると建物の寿命を縮めたり、外壁の塗料が剥離します。この点を取り付ける業者に十分注意をお願いしておくとより一層丁寧に作業をしてくれると思います。取り付ける業者にしても十分注意をしてはいますが、言葉でお願いする事でより一層注意深く作業をしていただけると思います。具体的には釘やビス止めの際にコーキング材を付けての作業となります。出来れば接着材は避けていただいてください。万一の場合に作業がやりずらくなります。

ハウスメーカーにそろそろ「塗装の時期ですね」と言われた

家を建築したハウスメーカーや業者が定期的に訪問して10年経過したからそろそろ塗装をしないといけないと言われるケースがあります。ハウスメーカーや業者は少しでも家を長持ちさせたい気持ちでこの様なアドバイス?をしてきますが、実際にはどうか?と疑問を覚えるお客様は多いと思います。ただ時期が来た、年数を経過しただけの理由で言われる場合も多々あります。疑問に思った場合はその理由をしっかりと確かめご自身で納得出来たらアドバイスに従うのも良いかと思います。少しでも疑問を感じたら外壁塗装を専門にしている業者で信頼できる方に診断していただくと良いかと思います。当店でもそのような相談は年に何回かお受けしますが、大半がまだ早いのではないかとお答えする場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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誕生日:1944年3月23日

<1996年>
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外壁診断・カラーコーデネーター資格 取得

<1997年>現在の塗装施工会社に入社。塗装職人・塗装相談・検査員歴14年

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